すき家となか卯のうなぎが絶滅寸前！？
みなさん、こんにちは。
いやー暑い…
朝から晩まで暑いです…
でもこういった暑い日には
「あいつ」を食いたいですよね？
以前にもブログに書きましたが
うなぎです(笑)
大阪では鰻屋でまだうなぎを食べてないのですが
気分を上げるためにお手頃価格の
仕事帰りなどでよくお世話になってますね。
特にすき家のチーズ牛丼、なか卯の親子丼は注文してから来るのは早いし、
味も上手いので独身の1人暮らしには
助かります。
ですがいつも頼むものもいいですが
やっぱり人間は欲深いため飽きてくるわけです。
そこでうなぎ丼を食べるってのは最高なわけです。
そんな安くて美味い格安うなぎが
実は近年捕獲のし過ぎで
なんと日本の絶滅危惧種のトキよりも絶滅寸前なのはご存知でしたか？
そもそもなぜ絶滅寸前にまで陥ってしまったのかと
こちらを紐解いていきます。
結論から言うと
日本がヨーロッパうなぎ(格安うなぎ)を輸入し過ぎた。
というのもうなぎを食べる文化があるのは日本とその他アジア諸々です。
その中でも1番食べる量が多いのが
日本と中国。
この二ヶ国によって格安うなぎを販売し、庶民的な食べ物に変わってしまったわけです。
一度でも格安の物を食べたとしたら
これ以上値上げすることは難しく
段々と輸入せざるを得ない状況になってしまったんですね。
まぁだからと言って
私含めて多くの方が思いますが
うなぎ食べてえよと(笑)
実際格安のうなぎだろうが、栄養がないだろうがぶっちゃけうなぎ食べた！って実感が欲しいですね(笑)
本日も最後まで読んで下さりありがとうございます。
それではまた。
