世の中、結局運がある人が幸せになる
みなさん、こんにちは。
今年は台風が多いですね。
特に西日本には容赦なく災害が訪れますね。。。
でも私は台風が過ぎ去った後の台風一過の
天気が物凄く好きなんですよね。
心地よい風、気持ちのいい気温、そして見てるだけなんか元気になる晴れ模様
すごく気分が良くなるんですよね(笑)
元々、「台風一過」を「台風一家」と勘違いしてましたね(笑)
それでも天気のいい日を見てると
「今日もなんかいい事ありそうだな」
と思う時がありますね。
なんとなく運が良いなぁて
「今日は売れるよきっと」とか
「今日は仕事が上手くいかなくてもプライベート面でいいことある」
となぜかそう思う自分がいるんですよね。
そこで思ったのが、
結局世の中って、実力や経験こそも大事ですが
運もかなり重要だろうなって思ったので
そちらについてブログにしますね。
【1.半分は実力、半分は運】
この考え方になったのは学生の頃ですかね。
特にきっかけということはなかったのですが
私の祖父祖母が亡くなってから
先祖がもしかしたら
今の自分を生かしてくれてる
自分達の持ってた運を譲ってくれてる
と思ってからですかね。
人には平等に与えられたチャンスが必ずあると思います。
性別や年齢人種や民族を超えて。
でもきっとその
「運=チャンス」
と捉えるのは何人くらいいるのでしょうか。
私は今まで生きてきて挫折という経験は皆様に比べたら少ないです。
というのも挫折ではなく単なる事実でしかないので
なんかあったらなんとかなるだろ(笑)
といつも浅はかで安直な考えで生きてきました。
確かにこの考えが良いか悪いかとなったらよくわかりませんが、
でも1つだけ確かなのは
どの状況になったとしても
神様は見捨てないです。
見捨てないというよりは
果たすまでは見捨てない。
が正しいでしょうね。
寿命が来るまで絶対に見捨てないでしょうね。
というのも
人が生きる理由は幾らかありますが
その使命というものを果たすまでは
乗り超えられる壁とチャンスを必ずと言っていい程用意してきます。
そのように神様が人生を作って楽しんでるのかなぁと思う日が最近になってありますね。
言い換えると
どれだけ逃げても逃れられない瞬間を
ゲームでいう中ボスのように出現させますね(笑)
【2.結局世の中で幸せになってる人の大半は「運=チャンス」と思ってる】
もうこれが今回のブログの結論ですね(笑)
どんなチャンス来ても
「やってやる」と思うか「まぁめんどいなぁ」と思うかで変わってしまいます。
どんどんと追い詰められるのは
私が1番わかるので
もしかしたらみなさんも
そのような経験あるかなぁと
思ってブログにしましたね(笑)
この世の中
実力あって成功した方も
なんとなく成功した方も
みなさん、半分くらいは運で掴み取ったことだと思います。
本日も最後まで読んでくださりありがとうございます。
それではまた。