1日寝て大復活したお話
みなさん、こんにちは。
そしてお疲れさまです。
昨日はちょいと体調不良もあって
ブログが更新できず申し訳ございませんでした。
軽い熱中症とお盆大連勤が終わっても仕事がハードなため睡眠不足になっておりました。
今週末まではかなり忙しくなりますが
なんとか今日1日お休みだったため
一日中寝て大復活しました(笑)
やっぱ「寝る」は正義ですね
むしろそうやって体と心の健康管理をしていかないと無理に動いたら体が
悪い方向へと反応してしまいますね。
ちなみに私はよく学生の頃から、何もない日は一日中寝ることがありました。
勉強もせず寝てばかりでしたね(笑)
それが今となって代償になってますが…
でもまだ歳は23ですが
周りの方々は「もう1日も寝てられないよ」だったり「よく寝られるな」と
言われることが多々あります。
【実は睡眠というのは体力を大幅に使うことなのはご存知でした?】
結構誤解が多いことかもしれませんが
睡眠は疲れを取るのには最適なのですが
それ以上に寝まくると逆に疲れてしまうんですよね。
私はまだそこまでのレベルにまでなっておりませんが
段々と歳を重ねていく内に睡眠そのものが体力を削ってしまう行為になるんですよね。
怖い話ですがそうなんです。
しかしながら睡眠というのは疲れを取るだけの行為ではなく
内臓をも休める行為なので本当に大切なことでもあります。
現代の日本は食に対してかなりの確率で
どんなに良い食べ物でもジャンクな食べ物でも
食べ過ぎてしまうことが多い傾向にあります。
昔の方々が粗食だったとは裏腹に現代は色々な食べ物があるために
簡単に満腹になってしまうんですよね。
そのため一日中内臓が働き続けるので
負担が大きく病気を起こしたり、体調不良になってしまいがちなんです。
これを食い止めるのに
1番の方法は内臓を休める=睡眠時間を早めたり、多く取ることになります。
そうすることで
内臓に負担が掛かる時間が減り、
体が軽く、動きやすく、頭もスッキリとした気持ちで仕事や日々の生活を楽しめるんですよね。
【1日寝ることで内臓の負担も軽くなる】
いわゆる断食のようなもので
寝てる時間の方が多いので内臓が休んでます。
それにより昨日までの食べた物をちゃんと消化しようと内臓が動いてくれます。
そうすることで消化不良となったものさえも
尿や便によりデトックスされて体が軽くなり、大復活したことになります。
ここで注意しなくてはならないのは無理な断食は逆に内臓を痛めてしまうので
専門家やお医者さまと相談で断食は行なってくださいね。
私の場合は1日寝るといってもこまめに水分補給はしております。
でないと水分不足となり、逆に体調不良を起こしてしまいます。
その辺は気を遣ってますね。
なのでみなさんも疲れた時は
食や酒を抑えて内臓の負担を減らす
1日を過ごしてはいかがでしょうか?