風邪には漢方がいいよって話
みなさん、こんにちは
そして、お疲れさまです。
わたしの周りではどうやら風邪が流行ってるようで。
ちなみに私も三重で風邪拗らせてから
まだ完全に治ったわけではありませんが
声の出は良くなり、鼻水の出も治まりましたが
依然として耳のぼわぁとしたのはまだ
治ってないですね。
みなさんも気温の変化により
体調が優れなかったり、風邪を拗らせたらすぐに休むのが1番です！
睡眠と心の休養が何よりも治すのを早くしてくれますからね。
もし長引きそうだったり、悪化してそうだなぁて思ったら
すぐに病院へ行きましょう！
というのも処方して頂くのが安心ですしね。
そこで本日のブログは
10月にも入り、なんだか寒くなってきましたので
温かいご飯のお話でもしたいのですが
風邪についてのお話にしますね！
タイトルにもありますが
私がもし風邪引いた場合
今回の風邪は今年で2回目なのですが
葛根湯と
早く寝ると
水分補給
この３つだけを心掛けてましたね。
というのも葛根湯というの名の最強漢方は
あらゆる病気を治すと言われるぐらいの効力を持ってるんですよね(笑)
医者会でも西洋医療ではなく
東洋医療で病気を治してるくらい
遥か昔からの漢方は効き目があるんですよね。
ただ西洋医療のように直ぐに効くのではなく、じわじわと時間を掛けて、徹底的にウィルスを殺します。
それに比べて西洋のように体に負担を掛けずに
「人間本来の免疫力を高める」
を向上させてウィルスを殺す点では
医者会でも推奨されてるらしいですね
わたしもその1人です(笑)
いつ見たかは記憶にはないのですが
何かの番組で
あるお医者さんが
「風邪の引き始めと思ったら葛根湯飲んですぐ寝ます」
と仰っていて
わたしもそれを真似してますね
それからは葛根湯と睡眠に頼りっぱなしですね。
それとなぜ水分補給なのかというと
風邪や体調が優れない時は
人間は循環機能が衰えてしまい
水分や血液を上手く運べないことがあり
無理してでも少しでもいいので
水分補給をしないと脱水でもっと体が衰弱してしまいます。
なので水分補給も大事なんですよね。
もしこのブログの読者のみなさんが
風邪を引き始めたな？と思ったら
思い出してほしいですね。
葛根湯と睡眠と水分補給だなと
でも1番は風邪を引かない体を作るべきですけどね(笑)
普段から野菜や魚、栄養のある食べ物を摂らないと
いざという時に倒れてしまいますので
ご注意を！
