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フリーランス目指してる会社員のブログ

頭のゴミを捨てれば、脳は一瞬で目覚めるって話

みなさん こんにちは

毎日お疲れさまです。

 

本日も快晴と天気は良いのですが

このところ、乾燥が酷くてですね朝に喉が渇いた感じで水が手放せないんですよね。

 

今は夜にコップに一杯ほどの水を飲んで、朝にも飲んでと更に加湿器にの代わりに濡れタオルを干してるのでなんとか

乾燥するのを誤魔化していますね(笑)

 

 

秋は食べ物が美味しかったり、過ごしやすい気温なので季節としては好きなのですが

どうも乾燥だけは好きになれないですね(笑)

 

 

本日のブログはですね

久しぶりの読んだ本特集です!

 

作者は苫米地英人さん

「頭のゴミ」を捨てれば、脳は一瞬で目覚める!

といった本ですね。

 

 

 

 

「頭のゴミ」を捨てれば、脳は一瞬で目覚める!

「頭のゴミ」を捨てれば、脳は一瞬で目覚める!

 

 

 

 

 

題して

頭のゴミを捨てれば、脳は一瞬で目覚めるって話

 

 

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家で寝る前や電車の暇な時間に読書するのが最近のマイブームなのですが

その中でも私の中で勉強になりまして

特にこれから人生について考える際に

 

だいぶタメになる本でしたね。

 

なぜかというとまずこの本の紹介をしますと

「なぜ、現代人は頭の中でモヤモヤしてるのか」

楽しく生きてないのかを考察し、解決方法をステップ方式で書かれてる本だからなんですね。

 

 

あまり読書をしない私でも、速読ができない私でもゆっくりと読めば理解できる本でして

何よりも読んでて色々な発見があり面白かったですね。

 

 

 

例えば

自分が本当に望むゴールをちゃんと決める!ことで脳がスッキリし、シンプルに日々考えることができる。

 

 

これは驚く内容でして

 

人は他人のモノサシで生きてる。

 

と考えており、そのモノサシによって行動も言動も思考も縛られてるがために

本当に望むゴールが決められない、もしくは到達できない。

 

そのモノサシを作ってるのが幼少期からの親や学校の先生、友達。

それによって影響受けて今の自分の価値観があると書かれてるんですね。

 

 

「勉強しなさい」

「あなたはこういう人」

「良い大学に行きなさい、良い会社に入りなさい」

 

と自分と考えたものではなく、他人の考えを正しいと勘違いして自分のものにし

暫くして、「こんな風になるつもりではなかった」とゴールを間違えてることに気がつくんですよね。

 

 

私もそういったことはなかったように

思っていたのですが、意外と会社に入ってから会社の人間にモノサシで比べられるようになり、

 

自分でも自分の事がわからなくなった時期があり、今でもそうなのですが(笑)

迷路に彷徨う人になった感覚でしたね。

 

 

つまり

 

自分の望む

ゴールを決めれてなかった状況

 

だったんですよね。

これを作者は他人のモノサシで人生を決めていては、本当に後悔してしまう。

 

だから自分が何の影響も受けずにゴールを決めるには

 

自分が本当に望むものを

自分のモノサシで

自分を変えなければならないんですよね。

 

そういった日々の積み重ねがやがて

夢へと近づきますよってのをステップ方式で書かれてる本でして

今に悩んでる人には読んで頂きたい一冊ですね。

 

 

私ももう少し頭に落としたいので

何回か読みます。

そして今は夢に近づける頭の使い方をしていきたいですね。

 

 

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苫米地英人コレクション3 「頭のゴミ」を捨てれば、脳は一瞬で目覚める!

苫米地英人コレクション3 「頭のゴミ」を捨てれば、脳は一瞬で目覚める!

 

 

 

 

 

本日も最後まで読んでくださり

ありがとうございます。

それではまた。