目の輝きだけは失ってはいけない
みなさん こんにちは
毎日お疲れさまです。
ずっと天気の悪い日が続きますね。
いつ洗濯物を外に干していいのか、タイミングわからずじまいのもとなりです。
天気が悪いと気分も悪くなったりするのは以前にもブログで書きましたが
そんな日が続くと段々と「目」の輝きがなくなってくるんですよね。
一時期、子供の目が澄んでるのはなぜだろうと
考えて時期がありましたね。
街にいる大人の目は死んでおり、どこに行けばよいのかわからず彷徨ってるミイラのように朝の通勤ラッシュで目の当たりし、
疲れ切って生きる気力さえも見えない大人が帰りの電車でもたくさんいますよね。
目の輝きを失うと、その人の生命エネルギーが半減し、「大丈夫ですか?」と声掛けたくなるんですよね。
自分も一時期、目の輝きもそうですし
生きる気力さえも湧かない時がありましたね。
今年に入って何も順風満帆に送れていたわけではないので
でもある日気がついたんですよね。
目の輝きだけは失ってはいけないと。
というのも、営業職もありますので
人と接する仕事になります。
そういった場合に目が死んでる人間から
人は信頼するかと言われたら、そうではないと言い切れます。
なので今年の秋くらいから目の輝きをなくさないためにも
目の周りをマッサージしたり、なるべく大きな瞳を開けるようにしてますね。
どうしても私の場合、瞳が小さいので
意識して開けないと死んでるように見えてしまうんですよね。
あとは「もう今の会社にいることはない」と自信持つことですよね。
目の輝きを取り戻すだけで、本来の自分になれる気がしますね。