わからない事をわからないと伝える大切さよって話
みなさん こんにちは
毎日 お疲れさまです。
もう3月も後半に来てしまいましたね。
久しぶりに姪っ子からのほのぼととした動画を見ると心が温まりますね(笑)
姪っ子の活動を見てると勉強になる事が
多いですね。
特に勉強になったのは
素直にわからないことはわからない
と伝えること、でしたね。
そこで本日のブログはですね
わからない事をわからないと伝える大切さよって話
社会人になってからですかね
「質問する」事や「わからない」事を
伝えるのが怖くなってしまいましたね。
例えば
✅わからないことは人間としてダサい
✅誰かに無知と思われるのが恥ずかしい
✅出来る事ならわかってる風で終わりたい
恥ずかしさを隠す感覚があるんですよね。
ところが姪っ子が自分の親に対し、わからないことがあったら元気よく「わからない教えて!」と話すのは驚きましたね。
小さい子は隠さず堂々と生きてると。
それがタイトルにもある通り
素直にわからないことはわからないと
言えばいい事と教わったんですよね。
これ知ってる?
これ何のことかわかる?
と姪っ子に尋ねるとわかることは「うん」と答え、わからないことは「わからない」と話すんですよね。
それも笑顔でわからない、と言われると
こちらも教えたくなるんですよね。
それって大人の世界でも同じだと思うんですよね。
わからない事をすぐに調べる、それでもわからなかったら素直に聞く
て行為自体をやってる人は
成功してるイメージで
わからないことは調べない、聞かない、隠す人は損をしてるなぁ。と思うんですよね。
そんな人間として基本的で大事な事を
教わったんですよね。
本当にありがたいことですね。
今回のブログがみなさんのお力に
なれれば幸いです。
本日も最後まで読んでくださり
ありがとうございます。
それではまた。