目線は同じ方が人間関係うまくいくって話
みなさん ごきけんよう。
毎日 お疲れさまです。
本日は新しく入社した会社にて
お花見を行なって参りました。
普段は話さないような事でも
お酒が入り、大人数となれば
ガヤガヤワイワイとなって少しでも
溶け込めたかなぁて感じですね(笑)
とまぁ、わたくしの話はここまででして
学校や会社でも新しくメンバーが
加わるとなれば当たり前ですが先輩・後輩といった関係が出来ますよね。
その関係では上下となってしまいがち
ですが、わたくしの考えとしては
ずばり
目線は同じ方が人間関係うまくいく
と思ってますね。
というのもですね、
先輩後輩や
社員お客様といったように
上から目線での対話となれば
それはどこか「人を下に見てる」ような
気がしまして、違和感を感じるんですよね。
そこでわたくしが思ってたのは
目線をあえて同じにする事
によって相手がどう考えてるのか、悩んでるのかを掴み取る事が出来るんですよね。
例えば上下関係で悩む人に対し
上からの目線で下に合わせたところで
目線が違いますから当然共感が足りず
話にもどこか矛盾が生じてしまいます。
ところが目線を同じにする事で
例え全ての悩みがわからなくても
わかろうとする姿勢が相手に伝わる
これが大事なんですよね。
もしも今、人間関係で悩んでる方がいたら上からではなく同じ目線として
相手を尊重すると悩み事が解決するかもしれませんよ。
今回のブログがみなさんのお力に
なれれば幸いです。
本日も最後まで読んでくださり
ありがとうございます。
それではまた。