MOTOBLOG

フリーランス目指してる会社員のブログ

24歳の働き方

みなさん こんにちは

毎日 お疲れさまです。

 

 

1ヶ月ぶりの更新でございます。

もしやブログ活動終わったの?と思った方も

いらっしゃるかと思います。

 

たしかに更新頻度は明らかに落ちました。

 

しかし、書きたい事は山々あったんです。

 

 

言い訳がましいかもしれませんか

転職先の仕事の業務が前職も増えてしまい、

プライベートでのブログ活動続ける事が難しくなってしまったんですよね。

 

最近になりようやく仕事がわかってきて

時間の確保も出来つつあります。

 

なのでいち早くみなさんにブログをお届けできればと思い、今回更新に至りました。

 

 

そんな本日のタイトルは

24歳の働き方

 

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わたくしもかれこれ社会人3年目、転職先では

2ヶ月が経ちました。

 

日々の業務に追われる中で「今の自分(24歳)の働き方」について振り返るようにしてました。

 

なんでも吸い取れる事ができるのが24歳なのではないかなーと。

 

というのも新卒で社会に出れば3年目、高卒でならば6年目

 

 

働く事には抵抗がなくなってる年頃でもあります。

 

ところが「働き方」となればどうでしょうか。

 

まだ役職を持ったり、中間管理職までの歳ではないでしょう。

 

例外の方もいらっしゃれば別ですが。

 

わたくしの周りでもまだそのような方はいらっしゃらないので。

 

 

 

本題の24歳の働き方とは

わたくしの考える24歳での働き方は

柔軟性があり、自分の意見を持つ事ができ、

キャリアを見つめる時期でしょう。

 

 

目の前の仕事だけでなく、少し先の未来の

自分の働き方がどうなるのか良い意味でも悪い意味でも予想が立つ。

そんな時期でしょうかね。

 

私の場合は1つの会社を辞めてますので

就職という括りの中ではバツイチに当たります。

 

バツイチになった事で、どこで自分が挫けそうな時や落ち込んだ時にも

どのような対処法であれば適切かがわかるんですよね。

 

若い頃の悩みはおそらくどの方も行き着く先は同じのはずです。

 

不安な未来からくる現実。

 

誰もが逃げる事のできない事実ではありますが

そんな事ずっと思ってると病んでしまいます。

 

 

むしろ私が思ったのは

24歳から、社会人1年2年経験してからこそが

人生の勝負スタートではないかと。

 

負けも嫌な事も裏切られた事も

全ては経験となり血肉となり、今後起きても

また経験へとなります。

 

つまりは未来からの挑戦状。

 

少し余談となりますが

時は過去から未来ではなく、未来からやってきてるものだと私は確信しており

 

もはや人生の経験する事はどんどんと雨のように未来から降ってくるのです。

 

降ってきた出来事をどれだけ経験として

済まし、流さず、生きるかが重要なのです。

 

 

働き方は人それぞれかもしれませんが、

まずは若さを武器とし盾とし、すべての出来事をぶつかる。

 

それが24歳の働き方かもしれませんね。

 

 

今回のブログがみなさんのお力になれれば

幸いです。

 

本日も最後まで読んでくださりありがとうございます。

 

それではまた。