内定式とかいうよくわからない行事
みなさん、こんにちは
そして、お疲れさまです。
おはようございます!!!
今日は珍しく朝から(笑)
いよいよ10月がスタートしましたね。
2018年もあと2ヶ月ですね。
あっという間に終わってしまったような
まだ10月かぁと思うような不思議な感覚ですね(笑)
突然の異動から始まった4月から
半年が経つので、新しい環境に慣れることも楽しみながら、仕事してる自分がいますね。
まだまだ未熟者ですが
来年ももっと精進していこうと思ってますね
さて、昨日までの風邪はだいぶ治りましてですね、
ですが営業の重要である「声」がまだ
ダミ声でですね
渋い男気ある声なのですが
ジャパネット高田さんのような声が出ないのが辛いですね(笑)
本日のブログは
「内定式とかいうよくわからない行事」
今回のブログ作成の理由としてはですね
私の実体験というより思った事が
あったので作りましたね。
就活生にはある意味嫌な時期でもあり、心踊る時期でもあるのが10月。
というのも内定式があるからですよね。
3月に就活がスタートし、内定式でようやく
自分の同期を知ったり、会社から提出物やらやる事やらを設けられ
社会人になる一歩の時期ですよね。
私もちょうど2年前は内定式がありましたね。
同期を始めて全員見たときは
みんなキラキラしてるなぁとか
みんな仕事出来たり、営業出来るんだろうなぁて思ってましたね。
それでも自分の心の中は
「絶対に俺が最強だ」と根拠のない自信たっぷりで
内定式に臨んでましたね。
でもふと思ったんですよね。
今となって言えることなのですが
内定式って必要?(笑)
というのも内定式に出たからといって
「はい、あなたはこの会社の一員です。学業と共に頑張って働く意識を持ってください」と
言われてる気がするんですよね
そして、そのように学生の柔らかい頭に埋め込んでる気がしてならないんですよね。
別に学生さんを擁護するわけではないのですが
内定式って必要なのかなと。
ましてや、授業や大事なテストや発表がある方もこの日は必ず出席しなさいと
強制参加を虐げられるわけです。
会社ってそんな偉いのか?(笑)
会社員の私が言うのも変かもしれませんが
別に参加しなくても
仕事が出来る出来ないはその人によって
それぞれですし、
意識次第で成長スピードを上げることも下げることもなるので
「内定式に出ろ」と重要視するよりかは
よっぽど本読んだり、自分が必要だと思ったことしてる方が良い気がするんですよね。
よくわからない社長の言葉
よくわからない取締役の言葉
よくわからない先輩達の声
こんなこと聞くために内定式参加したのかよっていうのは
私が1番感じたことなので
今回ブログにしましたね(笑)